院長挨拶
外山祐太（そとやま ゆうた）
こんにちわ。院長の外山です。私は人間とはなにか。人間はどうやって治っていくのかを追い求めてきました。人間とは現代医学にみえる人間像とは異なるということを身をもって体験しました。それは手、足、頭という単なる部分の集合ではなく、人間の全体性、ひとつとしてのユニットなのだと気付きました。そしてそこには物質的な体だけでなく、感情、精神などかたちとしては見えない部分も人間の体であると再認識しました。なんとなくわかっていることかもしれませんが、すべて統合して、施術としてそのことを取り入れているところは残念ながらあまり見当たりません。それを実現させたのがこのセラピーハウスラリュンヌです。私の目標はすべての人に幸せや人生における充実感、生き生きさを存在させることです！！ぜひ一度ご連絡ください。
昭和大学保健医療学部理学療法学科を卒業後、総合病院土浦協同病院リハビリテーション部へ入職。整形外科、神経内科、脳神経外科、呼吸器疾患、循環器疾患、小児疾患などあらゆる方を対象にリハビリテーション業務に携わる。そのかたわら、オステオパシーと出会い、日本オステオパシープロフェッショナル協会会員となり、背骨や膝といった骨関節系だけでなく、頭蓋療法、内臓マニピュレーション、動脈、神経系治療を学ぶ。また、フィシオエナジェティックから身体だけでなく、栄養素、毒素などの生化学、ストレスやトラウマなどの精神面に対してもアプローチする。人間を全体としてとらえる包括的なTherapyを目指す。
